3110這い上がりブログ

どこまで登れましょう

貧しくてもいい、なんてことは絶対ない

NHKで「ひよっこ」っという朝ドラをやっていますが、ご覧になったことはございますでしょうか。
出稼ぎの父親の失踪を機に、戦後間もない東京に有村架純さん演じる「谷田部みね子」が集団就職という形で上京します。そこでたくさんの出会いや物語があり、毎日目が離せません。

先週みね子が発した言葉に、私自身深く納得するものがありました。
「みね子) そんな簡単なことじゃないです。
貧しくても構わないなんてそんな言葉、知らないから言えるんです。
貧しい、お金がないというこどがどういうこどなのか、わがんないから言えるんです。いいこどなんて一つもありません。
悲しかったり、悔しかったり、寂しかったり、そんなこどばっかしです。お金がない人で、貧しくても構わないなんて思ってる人はいないと思います。
それでも、明るくしてんのは、そうやって生きていくしかないからです。生きてぐのが嫌んなってしまうからです。そうやって、頑張ってる
だけです。私は、貧しくても構わないなんて思いません。」

貧乏でもいいから〜ってよく聞くけど、結局ポジショントークなだけか、よほどの世間知らずかだと思います。

貧乏を美化する内容のストーリーだとか、ニュースだとか、特に日本のメディアには多い。

皮肉なことにそのコンテンツを作る方々って比較的裕福で、そのコンテンツに共感できる人ってあまり裕福ではないんですよね。